How to choice

業種別レンタルPCの選び方

PCを選ぶときのポイント

 

働き方の多様化が進み、在宅ワークやハイブリッドワークが定着した現在、レンタルPCの活用はビジネスのスピード感を高めるための不可欠な選択肢となっています。
しかし、いざ導入する際には、「業務に対してどの程度の性能が必要なのか判断が難しい」というお声もいただきます。

PCの快適性を左右し、業務効率を最大化するための重要なポイントは「CPU」「メモリ」「内蔵ストレージ」の3点です。ここでは、それぞれの最新の選び方を解説します。

 

CPU

CPUとは「Central Processing Unit」の略称で、「中央演算処理装置」を指します。中央演算処理装置と聞いてもイメージが湧きにくいですが、簡単に表現すればPCの制御と計算処理をするための部品です。CPUは、人間の体に例えると脳に似た役割を担っています。

CPUの性能はそれぞれのPCによって異なります。しかし、PC全体を制御する部品であることから、PCの性能はCPUに左右されるとされているほど重要な部品です。

CPUは、Intel(インテル)とAMD(エーエームディー)の主要メーカーを中心に販売されています。Intelの「Core iシリーズ」では、現時点でCore i9は最も性能が高く、Core i7・Core i5・Core i3と末尾の数字が小さくなるにつれ性能が低くなります。AMDの「Ryzenシリーズ」でも同様に、Ryzen 9・Ryzen 7・Ryzen 5と末尾の数字が小さくなるにつれ性能が低くなります。

ただし、高性能のCPUを搭載したPCほど高額になる傾向があります。また、高性能なCPUほど消費電力も大きく、使用中は発熱してしまうため取り扱いには注意が必要です。Core i9やRyzen 9は、ゲーミング・動画編集・プログラミングなど、超高速処理を求める人向けの製品であり、事務作業に使う程度であれば不要なスペックです。

レンタルPCを選ぶ際は、PCを使う作業内容に見合ったCPUを選びましょう。

 

メモリ

メモリとは、作業を一時的に記録する部品を指します。CPUが脳(作業者)とするなら、メモリは作業を行う机のような役割です。後述するストレージから、必要となるプログラムを読み込んで実行し、使い終わればメモリから消してストレージに戻します。

メモリは大きければ大きいほど、一度に多くのデータを処理できます。ただし、メモリが大きければその分PC自体の価格も高くなるため、作業内容に応じて最適なメモリを使うことが大切です。

以前は「4GB」が最低ラインとされていましたが、OSやWeb会議ツール(Zoom/Teams等)の高機能化が進んでいる現在では、最低でも8GB、快適な業務には16GBが標準となっています。

 

内蔵ストレージ

内蔵ストレージとは、PCのデータを保存するための部品を指します。メモリはPCの作業の一部を保存する部品であるのに対し、内蔵ストレージはPC全体のデータを保存します。

その役割から「パソコンの本棚」とも呼ばれており、本棚が大きい、つまり内蔵ストレージが大きいほど保存できるデータも多くなります。

そんな内蔵ストレージは、HDDとSSDに分けられます。それぞれの概要を確認しましょう。

 

HDDとは

HDDとは「Hard Disk Drive(ハード・ディスク・ドライブ)」の略で、長期間にわたってPCのデータを保存できます。

SSDが登場する以前の古いPCは、HDDの内蔵ストレージが搭載されています。

HDDは大容量のデータを保存できるため、大容量のデータを取り扱う場合に最適です。また、価格も安く購入しやすいという特徴もあります。

しかし一方で、処理スピードが遅く保存に時間がかかる、衝撃耐性が弱く壊れやすいというデメリットもあります。

これらの特徴から、大容量のデータを取り扱いたい場合やPCを大量に導入するためにコストを抑えたい場合はHDDがおすすめです。

 

SSDとは

SSDとは「Solid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)」の略で、近年新たに登場した内蔵ストレージです。

従来の内蔵ストレージであるHDDは、円盤を回転させて磁気でデータを読み込んでいましたが、SSDは内蔵のメモリーチップでデータを読み書きしています。

データの読み書きの方法から、SSDは高速かつ作業中の音が静かという特徴があります。また、衝撃耐性も高く丈夫という点もSSDならではの特徴です。

しかし一方で、価格が高いというデメリットもあります。製品にもよりますが、ほとんどのSSDはHDDの相場価格の2倍以上です。

これらのことから、データの処理スピードの速さを重視したい場合や丈夫な内蔵ストレージが欲しい場合はSSDがおすすめです。

なお、ここまでご紹介したHDDとSSDの違いについては以下の表から簡単に比較できます。ぜひ参考にしてください。

 

HDD SSD
価格 安い 高い
処理スピード 遅い 速い
衝撃耐性 弱い 強い
容量 大きい 小さい

 

業種別のおすすめPC

派遣業務や在宅勤務等でPCをレンタルする場合は、派遣先の業務内容を把握してからPCを選ぶことが重要です。そこでここからは、おすすめのPCを業種別にご紹介します。

 

事務職におすすめのPC

事務職は、業務内容や使用するソフトによってPCを使い分けましょう。

ブラウザやエクセル、さらにWeb会議ツールを同時に起動する「マルチタスク」が一般的です。そのため、Core i5以上のスペックを標準として推奨しています。

画像処理を担う場合はある程度のスペックが必要なため、高速処理に対応できるPCを選ばなければなりません。そのため、高速処理や大容量記憶に対応できるCPUやメモリを搭載したPCが適しています。

また、事務職は入力業務がメインのため、タイピングしやすいキーボードにするなど、入力作業がスムーズにできる環境を作ることも意識しましょう。

弊社が提供しているレンタルPCでは、以下のPCがおすすめです。

 

 

Web制作におすすめのPC

Web制作は画像や動画を扱う機会が多く、グラフィック系のソフトを使う機会も多いでしょう。

画像や動画を扱う場合は、保存できるデータ容量も大きく、高速処理が求められるソフトに対応できるハイスペックなPCが必要です。

具体的にはCPUはCorei7以上、メモリは16GB以上(推奨32GB)のPCであれば快適に作業が進められます。

また、大容量ファイルを扱う機会が多いため、SSDを搭載しているPCもおすすめです。

さらにグラフィックを扱う場合は、高解像度のディスプレイがあるとより良いでしょう。

これらのことを踏まえ、弊社が提供しているレンタルPCでは以下のPCがおすすめです。
 

 

SE・エンジニア・技術職におすすめのPC

技術職は業務内容によるものの、ほとんどのケースで専門的なソフトやアプリを活用する必要があることから、高い処理能力を搭載しているPCがおすすめです。

具体的にはCPUはCore i5〜i7、メモリは16GB以上のPCを選びましょう。

これらのことを踏まえ、弊社が提供しているレンタルPCでは以下のPCがおすすめです。
 

 

学校やオンライン授業におすすめのPC

学校でもPCをレンタルして利用するケースが増えてきました。オンライン授業では、画面が固まるなどの現象をなるべく避けなければなりません。

そのような状況を避けるために必要なスペックの要件をご紹介します。

まず、CPUはCorei5を推奨します。

次に、メモリは複数のアプリの同時利用を想定して8GB以上が安心です。

なお、学校での利用を目的としたPCは持ち運ぶ機会も多いため、衝撃に強く起動も早いSSDを搭載したものがおすすめです。

これらのことを踏まえ、弊社が提供しているレンタルPCでは以下のPCがおすすめです。

 

 

 

まとめ

業務に必要なPCを選ぶ際には、業務内容に合ったスペックを持つPCを選ぶことが重要です。万が一、PCを適当に選んでしまうと、業務の効率が上がらなかったり、処理落ちしてしまう等の原因になる恐れもあります。

PCを選ぶ際には、特にCPU・メモリ・内蔵ストレージに注意して最適なPCを選びましょう。

レンタルPCをお探しの方は、ECOPCレンタルがおすすめです。ECOPCレンタルではCPU、メモリともに幅広く取り揃えており、メモリについてはオプションで増設可能なため、業務に合ったスペックを搭載したPCをレンタルできます。

レンタルPCをご利用の方は、ECOPCレンタルにお任せください。

 

 

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